屋根工事について

建物の寿命にとても影響するのは屋根です。
屋根は紫外線や豪雨、台風、地震などの自然災害から24時間一年中建物を守ってくれています。
そのため、築年数が経つと老朽化し、苔の発生や色褪せ、ひび割れなど様々な問題が現れてきます。
屋根工事では、金属板の素材を建物の形に合わせて加工して、必要な箇所に張って改修工事を行います。
屋根の板金工事は建物の耐久性に直結するため、非常に高い技術力が求められます。
私たち鈴木板金では、プロの建築板金職人が施工いたします。
安心してお任せください。
屋根板金工事の種類
棟板金工事

棟板金は、屋根の一番高い部分(棟)を覆い取り付けられる金属製カバーのことです。
棟板金の役割は、雨風の侵入を防ぎ雨水の侵入を防ぐことです。
この部分が劣化すると板金が浮いたり、風で板金が飛んで飛散事故にもつながる恐れがあります。
谷板金工事

谷板金とは、2つの屋根の面が谷状に交わる部分(谷)に取り付けられる金属板のことです。
この谷の部分は、屋根の谷に流れ込む雨水を樋へ運ぶ役割があります。
谷の部分には雨水はもちろん、ゴミも集まりやすいため、ひび割れやサビなどの劣化があると、雨漏りの原因にもつながります。
水切り板金工事

水切り板金は、屋根と外壁の取り合い部分や軒先に設置する細い金属板のことです。
水切り板金は、雨水を適切に外に逃がす役割があり、壁や室内に雨水が侵入するのを防ぐ働きをします。また、外壁や基礎の劣化防止にもつながります。
ケラバ板金工事

屋根の側面(ケラバ)を保護する板金を施工・交換します。
風雨による劣化を防ぎ、美観と耐久性の向上に役立ちます。
軒先板金工事

軒先部分の板金を施工・補修し、雨水を適切に雨樋へ流すよう整えます。
屋根の耐久性を高める大切な工事です。
雨押え板金工事

屋根と外壁が接する部分に取り付ける板金です。
雨水の浸入を防ぎ、雨漏り対策として重要な役割を果たします。
板金補修工事

屋根板金の浮きやサビ、変形などを部分的に補修します。
必要な箇所のみ施工するため、費用を抑えながら機能を回復できます。
屋根板金交換工事

経年劣化や台風被害などで傷んだ屋根板金を新しいものへ交換します。
建物の状況に合わせて最適な材料・施工方法をご提案いたします。
屋根点検・メンテナンス

屋根全体や板金部分を点検し、浮き・サビ・釘の緩みなどを確認します。
早めの点検・補修により、大きなトラブルを未然に防ぎます。
近年注目を浴びる屋根の素材について
近年ではガルバリウム鋼板の屋根材に注目が集まっています。
新築の住宅でも従来の瓦屋根やコロニアルに代わってこの金属系の屋根材を使用する建築が多くなっています。
ガルバリウム鋼板の特徴
ガルバリウム銅板は、アルミ55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%で構成される金属素材です。
現在では錆びやすいトタンに変わり、建築板金で使われる主流の金属素材になります。

ガルバリウム銅板のメリット
- 軽量で耐久性・耐震性に優れている
- サビに強い
- 汚れにくくメンテナンスしやすい
- 熱反射性に優れている
- シンプルでデザイン性に優れている
- コストが抑えられる
など、様々なメリットがあります。
屋根の葺き替えの際にこの金属系のガルバリウム銅板も候補の一つにされるのもいいかもしれません。
ガルバリウム銅板にした場合のメリットやデメリット、費用の違いなども詳しくご説明させていただきますのでお気軽にご相談ください。
